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ホワイトニング後の色の維持方法や長持ちのコツをご紹介

白い歯だと堂々とした気持ちで笑顔になれますし、周りに与える印象も良くなります。
少しでもホワイトニングを受けたら、その色を維持して長持ちさせたいものです。
こちらの記事では、ホワイトニング後の色を維持する方法や長持ちのコツについてご紹介していきます。

ホワイトニングの維持方法とは

ホワイトニングを維持したいと思ったら、定期的に行う必要があります。
すべてをプロにやってほしいと思ったら、歯医者に行きオフィスホワイトニングを行うのがおすすめです。
だいたい数回オフィスホワイトニングを行うと、きれいで白い歯を手に入れられます。
ただ、半永久的にずっと白いままではないため、半年から1年に1回は追加でのオフィスホワイトニングが必要になります。
鏡で見て歯が黄ばんできたと感じたら、歯医者に相談をすると良いでしょう。

ホワイトニングを長持ちさせるコツとは?

ホワイトニングを少しでも長持ちさせたいと思ったら、気を付けなければならないことがいくつかあります。
ここからは、ホワイトニングを少しでも長持ちさせるためにできることをご紹介していきます。

ホワイトニング成分の入った歯磨き粉を使う

少しでも白さを保ちたいのであれば、日頃からのケアが重要です。
ドラッグストアなどで売られている歯磨き粉には、さまざまな成分が入ったものがあります。
中でもホワイトニングに力を入れている歯磨き粉を使えば、白い歯を維持しやすくなります。

歯に色が付かない食べ方をする

特に人に見られるのは前歯です。
ここに色が付かないように、濃い色のものを飲む時にはストローなどを使うと良いでしょう。
特にコーヒーなどの濃い色が付いているものは、何も工夫していないとすぐ白い歯を茶色くしてしまいます。
ほかにも、歯の表面をコーティングする乳酸料などを飲んでから、ご飯を食べると良いでしょう。

濃い色の飲み物や食べ物は避ける

どうしても色を付けたくないのであれば、見るからに濃い色の飲み物や食べ物は避けましょう。
できる限り白やクリーム色に近いような色のものを摂取するようにすれば、ホワイトニング後も白い歯を維持できます。

タバコはやめる

中にはストレスを感じてしまうと、ついタバコを吸ってしまう方もいるかもしれません。
タバコは思った以上に歯に色を付けてしまうので、これを機会にやめてもいいでしょう。

まとめ

ホワイトニングは半永久的ではないため、半年くらい経って黄ばんできたと思ったらもう一度お願いしましょう。
少しでも白さを保つためには、濃い色の食べ物や飲み物を避け歯磨き粉もホワイトニング成分の入ったものを選ぶことをおすすめします。

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