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歯磨きの正しいやり方とコツを覚えておこう!

むし歯にならないように歯磨きをしている方がほとんどだと思いますが、実はしっかりと磨けていない可能性もあります。
ただ、歯をゴシゴシとブラッシングすれば良いわけでなく、歯磨きには正しいやり方があるので注意が必要です。
こちらでは、歯磨きの正しいやり方とコツについてご紹介していきます。

歯垢を取ることを意識する

前歯だけがピカピカになっていても、その間の歯ぐきに歯石が残っていればむし歯の原因になります。
それだけでなく、年齢とともに増えやすい歯周病の原因にもなってしまうので注意が必要です。
とにかく歯だけなく、歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目を意識ながら磨きます。
丁寧に歯垢がしっかりと取れているか確認するように時間をかけます。
忙しい朝は大変に感じてしまうかもしれませんが、少し早く起きてできる限り意識をしながらブラッシングしましょう。

1本20回以上は磨く

そんなに磨かなければいけないのかと思ってしまうかもしれませんが、歯1本につき20回は磨くようにします。
歯の表面だけを磨けば良いのでなく、周りの隙間や歯ぐきなども含めてまんべんなく磨きます。
この時に意識したいのは、歯ブラシの毛先を歯垢に届くように使うことです。
表面だけを20回磨いても、細かい箇所には歯垢が残った状態になります。
磨く歯もランダムではなく、自分で順番を決め磨き残しがないようにします。

歯磨き粉もこだわる

歯磨き粉は、安いものでも十分に歯を清潔に保つことができます。しかし、大切な歯を守るためには、成分にもこだわりたいものです。
特におすすめなのは、フッ素が配合された歯磨き粉です。フッ素には、食べ物などの酸で溶けた成分を歯に戻す働きがあり、むし歯の予防に効果的です。フッ素は、歯磨きしながら溶けてしまった部分を修復するため、健康的な歯を保ちやすくなります。また、歯医者に行くとフッ素塗布をされる方も多いと思いますが、それほどむし歯予防にぴったりな成分です。
フッ素入り歯磨き粉を選ぶ際には、フッ素の濃度にも注目しましょう。フッ素の濃度が高いほど、むし歯予防効果が高まります。日本では、フッ素濃度1450ppmの歯磨き粉が推奨されています。

時間があればデンタルフロスも使用する

歯ブラシで一生懸命に歯と歯の隙間を掃除しても、どうしても取りきれない歯垢が出てしまいます。
もっと細かく丁寧に磨くためには、デンタルフロスがおすすめです。
隙間部分にしっかりとデンタルフロスが入り込んで、除去率もアップします。
自分でも歯がスッキリとして気持ち良いでしょう。

まとめ

毎日行う歯磨きですが、実は3分もしないでとにかく歯の表面だけを磨いている方も多いのではないでしょうか。
実は歯と歯の間や歯ぐきとの間に歯垢は付けきやすいため、時間をかけて磨く必要があります。
きれいに汚れを落としむし歯予防をするためにも、フッ素やデンタルフロスも取り入れましょう。

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